子供たちが制作した作品(平面)を、昨日紹介しましたが、今回は、立体作品(県出展作品以外)の一部を紹介します。日頃集めた落ち葉や木の実、木材など、自然を生かした作品が目を見張ります。

今回は、陶芸作品にもチャレンジしたようです。置物やランプシェード、玄関や部屋に飾るといい作品ですね。
昨年のえひめこども美術展特選作品(カブトムシ)を、校長室に飾っていますが、今年の作品がどのように評価されるか楽しみです。

子供たちは、日頃から地域の自然や素材を生かした作品を作っています。
そのような作品を出展し、たくさんの賞をいただきました。
出展した作品が、校長室前の廊下に展示され、子供たちの創造力の豊かさに感心させられます。
作品は、立体作品と平面作品に分けられていましたが、平面作品(県出展作品以外)の一部を紹介します。
これらの作品以外にも、県のコンクールまで出展する作品がありますが、様々な技法を使って個性ある作品となっています。少人数ながら、たくさん学んでいることが分かります。

幼稚園のみんなが、この日のために作った衣装を身に付け、小学校にやって来ました。好きなキャラクターになりきっています😊
小学生も準備万端です!


「トリック・オア・トリート!」
勇気を出して各教室に入ってみると、机の陰やロッカーの中から面白い人やら恐ろしい人が次々に出てきました。中には、静かに座って読書をしている魔女らしき人もいました。これはこれで怖かったかもしれませんね。

それでも最後まで無事にたどり着いて、笑顔でお菓子をゲットすることができました\(^o^)/

1・2年生は、学芸会の器楽演奏に向けて鍵盤ハーモニカの練習をしていました。
先生のお手本を聴きながら、懐かしいアニメの曲を演奏していました。本番が楽しみですね。
3・4年生は、理科の授業で紙コップと糸を使って、糸電話の実験をしていました。糸を伝わり、声が聞こえるなんて不思議ですね。どんな仕組みなんでしょうか?
5・6年生は、11月のえひめいじめSTOP!デイのオンライン授業に向けて、「安心して過ごせる楽しい学校」について話し合っていました。どんな授業になるのでしょうね。

今日(10月29日)付け「ジュニアえひめ新聞」の『集まれ俳句キッズ』に本校児童の俳句が掲載されました。
前の人見ながらおくれるぼんおどり(2年生)
ぼんおどり東京の子と友達に(3年生)
数年ぶりに開催された地域の盆踊り大会は、子供たちにとって心躍るものとなりました。来年の盆踊り大会も楽しみですね。
掲載おめでとうございます🎊
4園交流保育で、面河山岳博物館の「怪物昆虫展」へ行きました。
毎年、訪れさせていただくのですが、今回はいろいろな昆虫がたくさん展示されていて、園児たちは学芸員さんの説明を聞きながら興味を持って見て回りました。

博物館で昆虫を見た後は、外に出て実際に昆虫や石を手に取りながら、紅葉の中を散歩しました。
お昼は、公園でみんなでお弁当を食べたり遊んだりして、とっても楽しく過ごしました。
何回か交流をしているので、他の園の園児たちともとっても仲良しです。

今日は、普段交流の少ない父二峰幼稚園に赴き、明神幼稚園の園児のみんなと共に交流保育がありました。
自己紹介をした後は、人形や積み木など好きな遊びをしながらみんなと交流しました。
外で追いかけっこをしたり、みんなで食事したりして、すっかり仲良くなりました。遊ぶ友達がたくさんいると楽しいですね。

給食を食べた後、子供たちは走って運動場に飛び出していきます。
学校での楽しみは、やはり休み時間にみんなと一緒に遊ぶことです。
今日は気持ちの良い秋晴れで、運動場では、幼稚園の園児と小学校の児童が一緒になって、遊んでいました。
ジャングルジムで追いかけっこをしたり、先生と一緒にゴムボールで野球をしたりとても楽しそうです。
校庭の落ち葉を拾って、かわいいネコを作って「見て~!」と言って持ってきてくれました。
秋を見つけた瞬間です。

低学年の生活科の学習で、校外に足を延ばして「秋探し」に行きました。

秋を探して歩いていると、薪を使っている地域の方が声を掛けてくれ、薪割りの体験をさせてもらいました。
家の周りには、家庭で使用する薪がたくさんありました。

自然豊かな仕七川小の周りには、どんぐりや柿、朴ノ木の落ち葉など、たくさんの秋がありました。
