今日は、待ちに待った親子遠足です。天候の心配はありましたが、出発時は晴れ。「やったー、晴れてきたー!」と、子供たちは朝からはしゃいでいました。行き先は、砥部焼観光センター 炎の里と、陶街道ゆとり公園です。
まずは、砥部焼の製造工程の見学をさせていただきました。説明を聞いたり職人さんの作業の様子を見たりして、「へぇ~!」「すごーい!」という声が自然に漏れてきました。



職人さんの絵付けの様子を見せていただいた後、今度は自分たちもお皿の絵付けに挑戦です。


芸術作品の出来上がり~。焼き上がりが楽しみですね ♪


さて、次はゆとり公園です。まずは、おもしろ自転車に乗ってみました。二人乗りで楽しくドライブしたり、一人で快適に爆走したり・・・。みんな、安全運転でね~💦








ランチタイムを挟み、午後からは遊具で遊びました。









突然、おにごっこが始まりました。初めは子供だけで追いかけっこをしていましたが、途中から大人も巻き込んでの「おにごっこ大会」が繰り広げられました。すばしっこい子供たちに振り回されながら、大人も本気で頑張りました。


途中、雨に遭いながらも、最後まで遊び切ることができ、子供たちは大満足でした。
保護者の皆様、お弁当の準備をはじめ、子供たちの遊びに全力で付き合っていただいてありがとうございました!!
メンタルトレーナー 幸田裕司先生を講師にお迎えして、「こころの講座」を行いました。
相手の話を聞く時や自分の思いを伝えたい時に大切なことについて、たくさんのアドバイスをいただきました。
みんな、真剣にお話を聞いていました。


また、誰にでも好きな物があれば苦手な物もあり、それぞれに長所があるというお話を聞き、友達とよいところを伝え合いました。
改めて友達から自分の長所を言ってもらうと、うれしそうな顔あり、照れた顔あり・・・と、笑顔があふれていました。

最後に、幸田先生からこんな宿題が出ました。
「今日、お家に帰ったら、家族に『いいところ』を伝えてあげてください。そして、あなたの『いいところ』を言ってもらってください。」
ぜひ実践して、家族みんなで笑顔になれるといいですね!
今日は、音楽の授業で学芸会に向けて器楽演奏の練習をしていました。

人数が少ないため、子どもたちはやることがいっぱいです。
先生に教えてもらいながら、タブレットも利用して頑張っています。学芸会で披露しますので、楽しみにしていてください。

今日は、校区の農家さんのご厚意でさつまいもの収穫体験をさせていただきました。
丹精を込めて育てたさつまいもを、毎年、子供たちが収穫しやすいように準備をしてくださってます。

子供たちは、土を掘り起こしながら「あった!」「すごい大きい!」と競い合うように色々な大きさや形のさつまいもを収穫していました。
毎年、このように体験活動をさせていただき、ありがとうございます。


小学3・4年生が、EILS(えひめICT学習支援システム)を利用してチャレンジテストを行いました。
子供たちは、戸惑うこともなくシステムを使いこなしながら、タブレット端末に表示された理科などの総合問題にチャレンジしていました。

県下の小学3・4年生が同じ問題にチャレンジしていますが、個々の結果を生かし、学習内容を習熟させていきましょう。

今日は、仕七川、おもご、柳谷、美川の4園の園児と保護者の皆さんと一緒に、松山城へ親子遠足に行きました。

松山城のふもとからは、徒歩とロープウェイに分かれて、登りました。秋晴れのとても気持ちのよい天気で、城山の上からの景色は遠くまで見渡せました。

園児たちは、お父さんやお母さんと手をつなぎながら山道や広場、天守閣の上まで楽しそうに見学をして回っていました。
和やかな雰囲気の中、のんびりとしたひと時を過ごし、4園の園児や保護者、先生たちが交流できました。

業間の休み時間に、全校児童が体育館で風船バレーをしていました。
幼稚園でも、先生たちと園児が風船バレーで遊んでいましたが、小学校では本格的にネットを張っていました。

風船は不規則な動きで、強く打ってもなかなか地面に落ちないので、みんなで体を動かせて楽しめる遊びでした。

全校児童で、「由良野の森」で色々な自然体験を行いました。
森の中には、いろいろな施設があり、自分たちでピザを焼いたり、ツリーハウスに登って豊かな自然を感じたりしました。

他にも、沢登りをしたり木を登ったりしながら、終日、久万高原町の自然のすばらしさを感じながら、思いっ切り体験活動をすることができました。

今日はやまびこ号(移動図書館)の日です。
校庭に出てみると、さっそく子どもたちがたくさんの本を借りていました。

たくさん並んだ本を見つめながら、どれを借りようか興味津々です。
園児たちは、早速いつもの席で借りた絵本を開き、目を輝かせながら食い入るように見ていました。
