【小】施設調べ
2020年7月20日 12時10分5・6年生が校長室にやってきました。目的は施設調べ。
何でも、身体障がい者の方が来校したとき、学校の施設がきちんと対応できるのかを確認しているのだとか。
入り口の幅を測ったり、ソファに座って高さを確認したりと、丁寧に活動していました。
5・6年生が校長室にやってきました。目的は施設調べ。
何でも、身体障がい者の方が来校したとき、学校の施設がきちんと対応できるのかを確認しているのだとか。
入り口の幅を測ったり、ソファに座って高さを確認したりと、丁寧に活動していました。
梅雨明けはまだですが、かなり蒸し暑い そんな中でも、3時間目は全校体育です。
移動式のテントを設置して運動場に日陰をつくり、水分補給もこまめにしながら、尻尾取りゲームをしました。
ルールも少しずつ変更して、全員が楽しみながら、運動することができました。
久しぶりの晴れ間です。園児たちは外遊びに夢中。
遊び方はそれぞれですが、遊具や自然を相手に元気よく遊んでいます。
休憩時には、おやつでエネルギーの補給も忘れません。
約1か月半、子どもたちが学校で育てていた「人権の花」を、地域のJAと郵便局に贈呈しました。
花を一輪車に乗せて、全校でそれぞれの場所に運び、代表の方に受け取っていただきました。
この花を見て、多くの人が和やかな気持ちになってくれれば、うれしいですね。
朝、校内を歩いていると…、1・2年生が育てているミニトマトの鉢の下に赤いものが落ちていました。
何?と思ってよく見ると、熟れたミニトマトの皮です。
子どもたちが収穫を楽しみにしていただけに、ショックです。
器用に皮だけ残して中身を食べたのはだれじゃー!
詳しい先生によると、アナグマかハクビシン、タヌキの類だろうとのこと。
これ以上被害を受けないよう、ミニトマトの鉢にはネットをかぶせることにしました。
また、念のため、学校園にもネットとおどしを設置しました。
雨が上がっているので、園児たちは外で砂遊びです。久しぶりの外遊びはとても楽しそう。
その間に、園舎内の掲示を見せてもらいました。その一部を紹介します。
廊下には海の中を表した切り絵。絵の具やクレヨンはもちろん、手のひらまで使って生き物を表現しています。
教室には町立図書館に掲示してもらう似顔絵がありました。
また、アサガオの花も上手に作っています。
聞けば、花びらはコーヒーフィルターを使っているとのこと。
紙のにじみを利用して、花びらの色の変化を上手に表せています。
耳鼻科検診のため、小学校にやってきた園児たち。まずは玄関で手指消毒をします。
行儀よく待っていましたが、時間があるので、1・2年生の音楽科の授業をチラ見してきました。
その後は、ちょっと待ち疲れたものの、無事に検診を終えることができました。
なお、小学生も順調に検診を済ませました。
「よりよい人間関係づくり」をテーマに、こころの講座を開催しました。
講師は、メンタル・トレーナーである幸田裕司先生です。
多様なコミュニケーションの取り方、言葉や気持ちのキャッチボールなど、
人とのコミュニケーション時の参考になる、よいお話を聞くことができました。
また、悩みがある時には、誰でもいいから相談してみることの大切さも教えていただきました。
幸田先生、貴重なお話をありがとうございました。
新型コロナウイルス感染症の影響を受けて、実施が延びていましたが、内科検診を今日行いました。
先にしたのは園児の皆さん。その後は授業の合間をぬって小学生が続きます。みんな、お利口にできました。
今週は水曜に耳鼻科検診、木曜に眼科検診と続きます。まさしく検診週間ですね。
今日も10時から川下3園(おもご、柳谷、仕七川)をオンラインで結んで、交流をしました。
今回は普段の様子で交流しようと、遊戯室での実施です。
「なにしてるの~」の質問が出たり、遊び回っている様子をタブレットのカメラで追いかけたり。
楽しい時間ではありましたが、問題点も見えてきました。
一つは動き回る園児をカメラで追うには、タブレットでは難しいこと。
もう一つは、園児の関心が10分も続かないこと。
どちらの解決にも工夫が必要のようです。