陽性件数が再び増加傾向にあることから、県教育委員会より、次のような内容でお知らせがありました。
1 園児・児童の皆さんへ
(1)マスクの着用、手洗いなど、日常の感染予防対策を徹底しましょう。
(2)毎日の検温など体調管理を徹底し、咳やのどの痛みなど何らかの症状がある場合は、速やかに受診するとともに、外出や人との接触を控えましょう。
(3)会食等での感染が多いことを踏まえ、十分な感染症対策がなされていない飲食店、遊技場等の密になる場所には、決して立ち寄らないようにしましょう。
2 保護者の皆さまへ
保護者が会食等で感染し、児童生徒が濃厚接触者になる事例が増加していることから、保護者の皆様におかれては、マスクの着用、手洗い等の日常の感染予防対策はもとより、以下の点について、協力をお願いします。
(1)体調不良を感じたら、外出や人との接触を避ける。
(2)日常的な接触のない、久しぶりに会う人との会食は避ける。
※ 県では県民の皆様に、会食メンバーは、次の2点の両方に当てはまる場合に限定するようお願いしています。
① 毎日のように会っている家族や職場の方、頻繁に顔を合わせる地元の方
② 過去2週間の行動歴を確認し合って感染の機会がないと考えられる方
12月27日(日)付け「ジュニアえひめ新聞」の『集まれ 俳句キッズ』に、
本校の児童二人の投句が掲載されました。
カマキリが すぐにけっこん かごのなか(山﨑唯楓)
けんかした ほうかごごめんね ねこじゃらし(大野蒼友)
二人ともよかったですね!
今日で2学期が終わります。3時間目にみんなが小学校音楽室に集まって、終業式を行いました。
代表の3人からは、それぞれに2学期の思い出や冬休みの目標を発表するとともに、
式辞では、家の手伝いをするとともに健康管理に気を付けることを話しました。
明日から2週間の冬休みです。寒さに負けず、元気に過ごしてほしいと思います。




4年生が3時間目に面河小の4年生とオンライン交流を行いました。
今回が第1回目で、互いの自己紹介が中心です。交流しながら、接続時の技術的な問題点も分かってきました。
これから何回か交流を進めていきます。面河小学校のみなさん、よろしくお願いします。




今日で8回目となる児童会を業間に行いました。
内容は12月の反省と、冬休み中に気を付けることです。
今回は、一人一人が冬休み中の自分の注意点を発表しました。
2週間とはいえ、年末年始の家庭行事が多い冬休みです。
体調を維持しつつ、しっかりとした生活を送ってほしいと思います。




今、1・2年生の国語科の授業で楽しい活動をしています。
1年生は「もののなまえ」。自分のお店屋さんを開くため、その商品となるものをたくさん集めています。
タブレットを上手に使いこなしていて、効率よく商品を増やしていました。
2年生は「お話作り」。自作の物語に絵も加えて、自分だけの絵本を作製中です。
どちらの学年も、完成したら全校のみんなに紹介してもらいたいですね。



最近の体育では、器械運動に取り組んでいます。
興味・関心が持続し、一度にいろいろな運動が楽しめるよう、今年度もサーキット形式を採り入れました。
みんなで準備して、サーキットを何度も回りながら器械運動の技能を高めています。






今日は「シェイクアウトえひめ」の実施日です。仕七川幼・小でも避難訓練を実施しました。
今回は子どもたちには事前に知らせていません。
どんな状況でも命を守る行動ができるよう、昼休みの最後に抜き打ちで行いました。
放送と同時に安全な場所を見つけて避難行動をとる子、何をしていいか分からず右往左往する子など、
反応は様々でした。
訓練後は、音楽室に集まっていくつかの写真を見せ、どこに危険が潜んでいるかをみんなで確認しました。
とっさの時に自他の命を守る行動ができるかどうかは、日頃の訓練が鍵を握ります。
今後も機会を見つけて、対応訓練を続けていきます。



