【小】木製の立体パズル
2020年11月19日 12時05分1・2年教室の前の廊下に置かれている、難易2種類の木製の立体パズル。
本校に勤務する支援員の先生が、「家人が作ったから」と持ってきてくれたものです。
難しい方は6ピースに分かれています。女の子が懸命に組み立てていますが…。
こういうパズルは、楽しみながら(苦しみながら?)も論理的な思考力を育ててくれます。
ありがたいですね。
1・2年教室の前の廊下に置かれている、難易2種類の木製の立体パズル。
本校に勤務する支援員の先生が、「家人が作ったから」と持ってきてくれたものです。
難しい方は6ピースに分かれています。女の子が懸命に組み立てていますが…。
こういうパズルは、楽しみながら(苦しみながら?)も論理的な思考力を育ててくれます。
ありがたいですね。
今日の午後、幼稚園も小学校も春に向けての花植えに取り組みました。
まずは幼稚園がパンジーの苗を必要数取って、園舎前の花壇に植えました。
小学校でも、各自のプランターにパンジーの苗やチューリップの球根を植え、児童玄関前に置くとともに、
正門前の花壇にも同じように植えていきました。
春にきれいな花が咲くよう、これからの4か月半、お世話をお願いしますね。
今日の給食時間、美川中学校から栄養教諭の先生が来校しました。
準備や食べる様子を見ていただくとともに、
今日の給食メニューに関連した「噛む」ことの大切さについて、アドバイスをしていただきました。
教えていただいた「噛むことによる4つの効果」。仕七川っ子なら言えますよね。
11月中旬とは思えないほど、今日の日中は暖かくなっています。
そんな中、午前中に学芸会の総練習を行いました。
実際と同じように進めてみて、問題点はないか確認していき、本番に備えます。
あまり詳しく紹介すると学級担任から苦情が出そうなので、少しだけ。
学芸会では、毎年、人権標語の発表も行います。
子どもたちが考えて願いを込めた標語を、皆さんの前で自分の言葉で披露します。
今日の練習は、言葉がはっきりと言えているか、大きな声で体育館に響き渡っているかを確認しました。
ただし、人権標語の内容は学芸会当日のお楽しみです。
仕七川地域は、今がまさに色彩豊かな秋のピークです。
そんな秋を見つけに、1・2年生が学校近くの神社に出かけました。
色とりどりの葉っぱやドングリなど、たくさんの秋を拾って大満足。
諸事情でずい分と延期されていた、3園交流保育の「げんきっこ運動会」。
今日の午前中に面河体育館で開催することができました。
3園のみんなが、赤・白に分かれて、走ったり踊ったり。
途中、面河小学校の皆さんが「ソーラン節」を披露してくださり、盛り上げてくれました。
いくつかの競技の結果、今年は赤組の優勝! でも、みんなが楽しかった運動会でした。
児童会からの呼びかけで、来週16日(月)~21日(土)の間、「赤い羽根共同募金」を集めます。
「赤い羽根共同募金」は、”じぶんの町を良くするしくみ”として、地域福祉の課題解決に取り組む団体を応援するために使われます。
午前中の休み時間に、児童会役員に渡してください。
児童会からは、「自分にできる範囲でかまわないので、皆さんの善意をお待ちしています。」とのことです。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
業間に運動場で遊ぶ子どもたちを写真に撮っていたら、黄色いものが目に留まりました。
近くに行ってよく見てみると、「ひまわり」!
咲きそうなつぼみを付けたのも数本あります。
いくら日当たりがよい場所とはいえ、この寒い中、よく咲いたなぁ
ここ最近、仕七川地区の朝は霧が立ち込めています。その分、日中のお天気は。
1時間目、5・6年生が空を見上げて何かを探していました。
理科の授業で月の観察をしているとのこと。でも、その月がなかなか見つかりません。
なので、小さくて細い月を見つけた時には大喜び。
調べると今日の月齢は26日。「有明月」や「逆三日月」と呼ばれます。
子どもたちは、見つけた月をうれしそうに観察していました。
同じ頃、職員室では、学芸会の小道具である王冠をうれしそうにかぶる教員の姿が。
こちらも子どもみたいにはしゃいでいました。