【小】造形活動

2020年10月5日 12時30分

小学校では、外部から先生をお招きして、今日の午前中に全校で造形活動に取り組みました。

いろいろな素材をたくさん準備し、子どもたちの希望を聞きながら、

意図がより的確に表現できるよう、子どもと先生が一緒に考えていきます。

どの子もかなりの力作になるようで、完成が楽しみです。

【幼小】読書の秋

2020年10月2日 11時02分

今日は子供たちが楽しみにしている移動図書館がやってくる日!

今回も、一人10冊までという上限をいっぱい使って、たくさんの本を選びました。

高学年に人気があるのはホラー系。怖くないのかな…。

【小】カマキリをどうするか?

2020年10月2日 08時17分

朝自習の後、1・2年教室前の廊下にみんなが集まっていました。

話題は「カマキリをどうするか?」です。

1・2年生が生活科の学習で秋の虫を捕まえ、それぞれのかごに入れています。

一つにはカマキリ、もう一つにはバッタ、もう一つにはコオロギです。

カマキリはコオロギを捕食するので、同じかごに入れることはできません。

このことは、1・2年生もこれまでの経験で知っています。

問題は、カマキリをバッタのかごに入れても大丈夫かということ。

上級生がこれまでの学習から分かっていることを、1・2年生に教えていました。

さあ、この後、どうするのかな?

 

【小】収穫体験の後は

2020年10月1日 16時27分

ピーマンの収穫体験を終えた後は、すぐ近くの仕七川中学校跡地のグラウンドに移動しました。

ここで4年生以上は100m直線の全力走にチャレンジします。それは来週の陸上記録会に備えるため。

小学校の運動場では決して設けることができない100mの直線に、子どもたちは「長いなぁ~」。

一度きりの全力走でしたが、記録会前のいい経験になりました。

 

一方、1・2年生は、跡地の周囲を散策して秋探し。

全力走をする上級生を眼下に見ながら、小学校周辺とは違う自然にちょっとした探検気分でした。

【小】ピーマンの収穫体験

2020年10月1日 11時39分

久万高原町には特産の野菜がたくさんあり、その中の1つにピーマンがあります。

今日は地元農家さんのご厚意で、そのピーマンの収穫体験です。

畑に着き、収穫するピーマンの大きさの説明を聞いた後、さっそく摘み始めました。

中でも、子どもたちに人気だったのは完熟した赤ピーマン。緑ピーマンと違って甘みがあるとのこと。

どの子も持参した袋の中をピーマンでいっぱいして、満足したようでした。

また、4年生は、社会科の学習の一環としてピーマン栽培についていろいろと質問をしました。

お忙しい中、子どもたちのためにありがとうございました。

【小】全校での合奏練習、スタートです

2020年9月30日 09時51分

11月に開催する学芸会に向けて、全校での合奏練習をスタートさせました。

これまでの学級ごとの練習からステップアップです。

まずはテンポがうまく合うのかな、と気になりましたが、調子よくできたようでひと安心。

ちなみに、合奏曲は「崖の上のポニョ」。みなさん、よくご存じですよね。

なお、学校だより「せせらぎ」10月号(←タップ・クリック)に、

学芸会の案内を掲載していますので、こちらもご覧ください。

 

【幼小】歯科検診

2020年9月29日 11時36分

新型コロナウイルス感染症の影響を受けて延び延びになっていた歯科検診が、やっとできました。

園児・小学生とも口を大きく開けて、学校歯科医さんの検診を受けます。

口腔内の健康は日常のブラッシングが基本です。

どの部分のブラッシングを丁寧にすればよいか、今日の検診結果を生かしてほしいと思います。

【幼小】新米だ~

2020年9月28日 13時46分

2週間前に収穫したお米を、学校に持ってきてくださいました。

精米したてなので、まだほんのり温か。色も半透明で艶やかです。

子どもたちも次々に触れて新米の感触を確かめていました。

お忙しい中、子どもたちのためにありがとうございました。

【幼】今朝はずい分と冷え込みましたが、園内では

2020年9月28日 10時34分

今朝はずい分と冷え込みました。朝7時の時点で外気温が14℃

でも園舎には陽が差し込み、早い時間から暖かです。

そんな中、園児はいろいろな活動を行っています。

今週末にある3園交流の運動会に飾る旗を描いたり、思い出を絵に表したり。

また、園の先生と一緒にグッズを作って警察官になったり。なかなか様になってます。

【小】運動会の後は

2020年9月25日 11時23分

運動会の片付けがほぼ終わり、落ち着いて授業に取り組む環境が整いました。

5・6年生は習字です。

最後まで書き終えたら、支援員の先生と一緒にお手本と見比べ、よい部分・改善すべき部分を確認します。

4年生は、音の大きさです。

音の大きさと物の震え方の関係を捉えるため、太鼓を使って炎の揺らぎを観察していました。