3年生以上の子供たちが一緒に、音楽の授業で合唱や演奏の練習をしていました。
マスク着用のままですが、模範曲とともに、それぞれが音程を合わせながら歌っていました。
また、器楽演奏では、「トーンチャイム」というハンドベルに似た楽器をそれぞれが担当し、きれいな音色を奏でていました。
本格的な冬の到来で、仕七川校区も暖房がなくては過ごせなくなってきました。
昼休みに外を見てみると、園児と児童たちが元気に遊んで、楽しそうに走り回っていました。遊びとなると、「子供は風の子」寒さは感じないのでしょうかね。
「大人は火の子」暖房に慣れた大人は、外の寒さには耐えられないですね。
県のCBTシステム(えひめICT学習支援システム)を利用して、5年生が学力診断テストを行いました。
今日は、国語と社会、理科を実施し、明日は算数と外国語を予定しています。少人数の学級でも、県のテストを定期的に受けることで自分の学習の習熟度等を知り、授業や家庭学習に生かすことができます。さらに学ぶ意欲につなげられるといいですね
1・2年生が生活科の授業で、おもちゃの製作をしていました。想像力を働かせて、いろいろな種類のおもちゃが出来上がっていました。輪ゴムを使って玉が飛び出す鉄砲?やいろいろな仕組みで動く自動車?など、楽しそうに説明してくれました。
おもちゃが完成したら、幼稚園のみんなを招いて一緒に遊ぶそうです。楽しみですね。
今日は、おもご幼稚園のお友達と一緒に11月、12月の誕生会を行いました。
園児の司会のもと、友だち紹介やインタビューをして、誕生日をお祝いしました。
誕生日のお友達にプレゼントを渡した後は、みんなで映画館のようにポップコーンを食べながら、学芸会で撮っていたビデオを見ました。
みんなで、ハイ、ポーズ
図画工作の時間を使って、全校の児童が防火ポスターを制作していました。
イラストや過去のポスターを参考にしたり、講師の先生の助言を受けたりしながら、まずは下絵を考えました。
それぞれの子供たちが紙を貼ったり、手形で炎を表したり、タブレット資料を集めたりしながら作り上げていました。
制作に没頭すると、時間があっという間に過ぎていってしまいます。どんなポスターが完成するのでしょうか?