【幼・小】避難訓練
2022年10月25日 10時50分避難訓練を実施しました。
今回の想定は、地震後の土砂災害です。小学校舎裏には面河川が流れていますが、過去には校舎近くまで浸水したこともあるようです。
校舎裏が崩落することも想定して、少しでも川から離れた安全な幼稚園に、一時避難を行いました。子どもたちは、静かに真剣に素早く避難することができました。
避難訓練を実施しました。
今回の想定は、地震後の土砂災害です。小学校舎裏には面河川が流れていますが、過去には校舎近くまで浸水したこともあるようです。
校舎裏が崩落することも想定して、少しでも川から離れた安全な幼稚園に、一時避難を行いました。子どもたちは、静かに真剣に素早く避難することができました。
朝はめっきり寒くなりました。これから、仕七川から面河渓谷の山々が紅葉し、美しい景色が見られることと思います。
朝、校舎前を歩いていると、環境整備のために先生たちが準備した花の苗が並んでいました。
そして、校庭を見渡してみると、至る所で自生しているコキアが美しく紅葉していました。いつも、校舎の内外を美しく整備してくれる、先生、子供たちに感謝です。
職場体験は最終日です。中学生は、小学生と一緒にピーマンの収穫体験をしました。
地域の方の協力で、山の畑まで伺い、たくさん実った緑や赤のピーマンを収穫させていただきました。
子供たちは新鮮な緑のピーマンより、少し熟した赤いピーマンの方に興味があったようです。
「落花生もあるよ!」との一言で、ピーマンだけでなく大きな落花生や枝豆、里芋までご厚意で収穫させていただきました。実際に野菜を収穫して、どのように生長するか、どのように実になるのかなど、実際に体験することで分かることもたくさんありました。
地域の方の協力のもと、仕七川の子供たちが育っています。ありがとうございます。
今日の職場体験は、幼稚園でのいろいろな体験です。
小学1年生へのスムーズな進学のために幼稚園と小学校の連携は大切ですが、本校は同じ敷地内に幼稚園と小学校があり、園児と児童が交流したり、教職員が一緒になって教育活動や情報交換を行ったりするなど、大きな特徴をもっています。
今日は、外遊びで虫取り網を持っていろいろな虫を一緒になって探したり、砂場や料理ごっこをして遊んだりしました。
さすがの中学生も、全力で遊びまわる児童に体力を消耗していたようです。
中学生の職場体験学習は2日目になりました。
今日は、低学年の国語の読み聞かせや体育の授業などを手伝ってもらいました。
体育の授業では、持久走でみんなに声を掛けながら一緒に1500mを走ったり、鉄棒で低学年の児童の支援を行ったりしていました。
職場体験はまだまだ続きます。少しでも、先生の仕事の楽しさと大変さを感じてくださいね
今日から、美川中学校の2年生1名が職場体験学習に来てくれています。
将来は、学校の先生になりたいという希望があるようです。このように思ってくれる生徒さんがいることは、とてもうれしいですね。
朝の集会で職場体験について話をし、自己紹介をしてもらいました。そして、早速、1時間目から学芸会の劇の台詞の読み合わせの授業を一緒に行いました。
先生の仕事のよさや楽しさを、少しでも感じてもらえると有り難いです。
10月15日(土)から2日間、3年ぶりに「久万林業まつり」が開催されました。
林業まつりの木工作品コンクールに、本校児童が制作した木工作品を応募し、展示していただきました。
木の素材と特徴を生かした、子供たちの創造力が詰め込まれた魅力ある作品ばかりです。
先日の校内造形大会でも、一人一人のアイデアを形にした木工等の作品を創り上げていました。出来上がった作品は、次の美術展に応募する予定です。
昼間は気持ちのよい季節ですが、朝はめっきり寒くなりました。
校門で登校の見守りをしていると、「おはようございま~す!」と子どもたちの元気な挨拶に、1日の活力を与えてもらえます。
子供たちは、登校後にマラソン大会に向けて体力づくりをしています。昔のように、登下校で長い距離を歩くことも少なくなってきました。目標を持って継続的に取り組み、しっかりと体力をつけて欲しいと思います。
今日は快晴で、外で遊ぶにはとても気持ちよい気候です。
幼稚園の園児たちは、最近ブランコにハマっていてよく乗って楽しんでいます。
また、自転車も大人気です。あお組は補助なしに乗っていて、 あか組ともも組は補助ありで練習中です!
今日は、みんなで宅配ごっこをして遊びました! 料理を作る人、 自転車で料理を運ぶ人に分かれて楽しんでいました!
10月10日は「目の愛護デー」ですね。「目の愛護デー」とは、目の健康を守るために制定された記念日ですが、最近はパソコンやゲーム機などの使用で、子供たちの視力の低下も懸念されています。
保健室前の掲示板には、目のことについて考えられるよう、子供たちが興味を持つよう掲示されていました。大事な目を守るために、できることを考えるきっかけとなればいいですね。