【幼小】土がこんもり
2021年5月24日 09時52分朝、正門近くの花壇付近に、こんもりと土が盛られている場所が多数ありました。
毎年、このあたりに発生しているアナバチ(子どもたちは地蜂と言っています。)の一種でしょうか。
どうやら昨日の暑さで、巣から一気に出てきたようです。
スズメバチのようなどう猛さはありませんが、それでも気を付けなければなりません。
朝、正門近くの花壇付近に、こんもりと土が盛られている場所が多数ありました。
毎年、このあたりに発生しているアナバチ(子どもたちは地蜂と言っています。)の一種でしょうか。
どうやら昨日の暑さで、巣から一気に出てきたようです。
スズメバチのようなどう猛さはありませんが、それでも気を付けなければなりません。
本日は、午前6時30分の時点で大雨警報が発表されていたため、臨時休業となりました。
学校そばの面河川は、ダム放流の影響もあってか増水しており、河原が見えません。
雨が止んでも、しばらくは河川の増水や土砂災害の危険性がありますので、警戒が必要です。
3~6年生の午後の授業は図工です。
製作しているのは「くるくるクランク」。クランクの動きを利用したおもちゃですね。
おもちゃの中に仕込む針金の曲げ具合に、どの子も四苦八苦している様子。大丈夫かな?
朝から雨が降り続いています。
園の子どもたちは何をしているのかな…? 雨の日ならではの読書でした。
それぞれにお気に入りにの本があるらしく、本の選び方にも個性が現れています。
読みながらも遊び回る、楽しそうな時間を過ごしていました。
今月の町広報誌に、防災マップを更新した旨の記事がありました。
昨日、町の危機管理室に連絡してそのマップをいただき、今朝、南校舎の廊下に掲示しました。
各家庭にも配付しているものですが、子どもたちは見たことがないようで、
すぐに集まってきて、自宅や学校周辺の状況を確認していました。
今日の体育はマット運動です。今回は自分の運動を確認するため、タブレットの登場となりました。
各自のタブレットを使って、ペアになる相手の動きを撮影します。
直後にその動画を見ながら、修正点を具体的に考え、次の運動に生かしていきます。
低学年は操作に慣れていないため、支援員の先生に撮っていただきました。
どの子もけっこう楽しみながら、運動を続けていましたよ。
3・4年生が西古味に再度出かけ、地域の方から更に詳しい昔の様子を聞いてきました。
昔は、人が多い集落だったこと、神社でよく遊んだこと、神輿が出たり相撲を取ったりしたことなど、
丁寧に話してくださいました。
話を聞いた3・4年生、仕七川のことに一段と興味が増したようです。
お忙しい中、子どもたちのために時間を割いて話をしてくださり、本当にありがとうございました。
久万高原町では、辞典の使い方を始める3年生に国語辞典を贈っています。
今日、本校の該当児童のために、教育長さんが国語辞典を持って来てくださいました。
子どもに直接手渡しながら、「あなたの辞典ですから、しっかりと使い込んでください。」と話していただきました。
分からない言葉があってもなくても、辞典を引いて、自分の語彙を増やしてくださいね。
園児が来校し、小学校から家庭菜園用の土を1袋持ち出して、また園に戻りました。
何かなと思って様子を見ていると、どうやらアサガオの種植えの準備です。
プランターに土をいっぱい入れ、種の植え方を確認して、全員で1~2粒ずつ植えていきました。
子どもたちにとって、植物の生長は気になるようで、
先日植えたミニトマトに花が咲いているのを見つけ、うれしそうにしていました。
気象庁は15日、「中国四国地方が梅雨入りしたとみられる。」と発表しました。
四国地方は統計史上最も早い梅雨入りです。
気象庁の発表どおり、今日は、雨の一日になりそうで、午前中から大雨が降っています。
そんな中でも、仕七川っ子たちは元気に活動しています。
昼休みには、体育館で一輪車の練習をしたり、
教室でジェスチャーゲームをしたりして、雨の日でも楽しめることをしています。
そして、昼休みが終わると、
校舎を隅々まで一生懸命きれいに掃除しています。
けじめのある態度で雨の一日を過ごしていました。