【小】ろうそくを燃やし続けるための条件
2021年4月19日 10時28分理科室では、5・6年生が実験の真っ最中でした。
テーマは「ろうそくを燃やし続けるためには、どうしたらいいのだろう。」です。
ビンの上に置いた蓋にヒントがあるようですが、自分でちゃんと気付いたかな。
一方、5・6年生が先週に植えた種は、まだ芽が出ていません。
でも、今週は晴天が続きそうなのでそろそろかも。
理科室では、5・6年生が実験の真っ最中でした。
テーマは「ろうそくを燃やし続けるためには、どうしたらいいのだろう。」です。
ビンの上に置いた蓋にヒントがあるようですが、自分でちゃんと気付いたかな。
一方、5・6年生が先週に植えた種は、まだ芽が出ていません。
でも、今週は晴天が続きそうなのでそろそろかも。
陽が上がるにつれて地面が乾いてきたので、10時前から外で砂遊びです。
カップに砂を詰めてプリンみたいにしたり、スコップで掘り返して宝探しをしたり。
(実際に、片付け忘れた道具が砂の中から出てくることもあります。)
子どもたちにとって楽しい時間の一つです。
1時間目の途中、大きな名刺を持った1年生二人が校長室に来てくれました。
自己紹介もきちんと言え、とても頼もしく感じました。
この後も、いろいろな先生を訪ねて回るそうです。かんばってね。
4月18日(日)付け「ジュニアえひめ新聞」の『集まれ 俳句キッズ』に、
本校児童の投句が掲載されました。
春のかぜ 十が十こで 百になる(中家圭梧)
くさってる 一ばん大きな かぶなのに(山﨑唯楓)
掲載されると励みになりますね。これからも、日常で感じることをたくさん詠んでみてください。
業間の時間、みんなが運動場に集まり、一輪車に乗って走り回っていました。
入学した1年生も、練習用の手すりにつかまって、またがる練習から始めています。
今の調子で練習していけば、1か月もすれば自力で進めるようになるかな。がんばって!
今朝は冷え込みましたが、太陽が上がるにつれてどんどん暖かくなっています。
園のみんなは外で思い思いに遊んでいます。ボールを蹴ったり自転車に乗ったりジャンプしたり。
一方、小学校では、3・4年生が理科の授業で種植えを行っていました。
ヒマワリ、アサガオ、ホウセンカ、ヘチマの4種類です。勢いのある芽が出るといいね。
また、1年生は一輪車の練習開始です。運動会ではみんなの前で腕前を披露してね。
子どもたちが下校した放課後に、先生方で学校園の整備をしました。
マルチシートをはがし、雑草を抜いたり削ったり。
もうしばらくすると、この場所で生活科や理科での栽培が始まります。
1時間目の授業の様子を見てみました。
1・2年生は国語科です。1年生は図書館で読み聞かせを、2年生は音読練習をしていました。
特に2年生の音読は上手です。会話の部分は、気持ちを込めてそれらしい声つきができていました。
3年生から上の学年は、音楽科のリコーダーを学習していました。
少しでも吹きやすくなるように楽譜に音階を記入する等、工夫していました。
総合的な学習の時間に取り組む「仕七川のお宝」が始まりました。
今日は、3~6年生が合同で、今の仕七川の良い面や10年後の仕七川の予想等を考えました。
身近なことの良さには、なかなか気付かないものです。
これからの学習で、仕七川の良い部分をたくさん見つけてくださいね。
雨の日のお昼休みの様子をのぞいてみました。
図書館では、プロジェクト委員会のメンバーが話合いの最中です。
集会を計画中のようですが、詳しいことは教えてくれませんでした。
一方、体育館では委員会活動のない子が、教頭先生と一緒にダブルダッチを楽しんでいました。
ロープの中に入るタイミングさえつかめば、結構跳べるみたいです。